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2021年4月23日 コロナでピンチは投資チャンス?【朝倉慶の株式投資・株式相場解説】

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税金
投資を学ぶ!

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皆さんこんにちは、朝倉慶です。

ただいまから4月第4週の朝倉慶チャンネルを始めたいと思います。

今週は混乱気味ということで、

緊急事態宣言もということで、今日、出るということで

どうなっちゃうんだろうという心配の方もいると思うんですけど。

今週水曜日にもお話ししましたけど

基本的にはあまり心配する必要もないということだと思いますので

このへんのことも含めて

今週の動きとともに解説していきたいと思います。

まずはいつものようにお知らせですけども

まず、今週の水曜日、

朝倉CD、5月号を吹き込みましたので

これ、ぜひ聞いてみてくださいね。

やっぱりここでは、もちろん、いつもこのCDでは市況の程というのを

世界全体の市況、日本の市況、

商品相場も含めた国債、

それから為替、

このへんの解説から始まって

それからなぜ株がさらに上がっていくのかという

詳細な話も今回入れてみました。

それから日米首脳会談。

台湾が明記されたということで

やっぱり新しい時代に入ってきましたね。

日米が非常に中国に対抗するという流れになってきましたけども

このへんが今後どうなっていくのか、この影響はどうかということですよね。

それからなんていってもこのコロナの波が

日本でもそうなんですけど、

世界的に拡大してますからね。

一方で、中国のワクチン、

チリなんかでは効いてないということも出てるわけですけども

こういったものも含めて話しました。

中国の状況、

これがどうなっていくのかと

台頭していきますから、中国は。

総合的に話しました。

それからもちろん長谷川伸一の銘柄紹介というのもありますので

このへんで楽しんでいただけるんではないかと思いますので

朝倉CD、5月号も楽しみにしてもらいたいですね。

それから毎日のモーニングニュース、

これ5分30秒やってますから

やっぱりこういうところも

今週も大きく一次下げたわけですけど

もうここでも言いましたけど

戻し早いですよって言ったら

昨日、680円近く上げたということで、すぐ起こりました。

こういう相場なんですね。

このへんのところも毎日解説してますから、

これもいいと思います。

それからこれ、西野匡の本。

なぜか私の写真が出ちゃったんですけども、

目立ちたいわけではないんですけれども

ちょっと私の写真が出て恐縮ではあるんですけども

西野の写真がこうやってここに出てますから

なんと先週は本当にこれ、

一旦、皆さんありがとうございます。

Amazonで総合で5位になったのにはびっくりしましたね。

なかなかビジネス書っていうのは20位以内に入れないんですけれども

すごい売れ行きということですね。

相変わらず西野、銘柄当たってますので

このへんのところも含めてノウハウを見て、

ノウハウを取っていただければと思います。

5月1日発売ですけども、あと1週間、

Amazonで予約ができますのでこれもぜひ購入してもらいたいと思いますよね。

それでは相場の話なんですけれども

私、いつも言ってますよね。

売り物ないんですよ。

じゃあ何で下がるの?

同じことを言ってますね。

空売りなんです。

空売りで下げるんです。

今週の水曜日。

今週の火曜日、空売り比率45.7。

水曜日、空売り比率45.3。

ちょうど上がってきたときは空売り比率40パーセント割れましたね。ということになってたんですけれども

そういうふうにいきなり空売り比率が増えてるわけですよね。

そうすると2兆4000億とか5000億とか

2兆円ちょっとの取引じゃないですか。

そこで大量の空売りがばんばんばんばん出てるわけなんですよ。

そうすると日本の相場、抗しきれない

先週も言いましたけど、買いがぱって引っ込んじゃうじゃないですか。

緊急事態宣言、これは困ったな、どうするんだろうということで

ちょっと様子を見ようということになるじゃないですか。

そこでボンボンボンボン売ってくるわけですよ。

そこに抗しきれないということがあったということですよね。

でも昨日、空売り比率39.9になった段階で

680円以上、日経平均は上がったということで

こういうパターンなんですよね。

空売りで下がって

買い戻しで上がると。

だから変動率がものすごく大きくなるんです。

昔はこれほど変動率が大きくなかったんですけども。

それからレバレッジ投信って言いまして

倍のレバレッジをかける投信がありますので

買いも売りも倍になりますので

これはやっぱり引けにかけて、ポジション調整のために

買いも売りも余計に出すということが出るので

余計、ある程度、500円以上の幅になると

引けにかけたそれが拡大するというような傾向があるんですね。

そのために値動きが大きくなってしまったということはあると思います。

そして日銀の購入というのが、どうなってるんだと心配されたんですけども。

水曜日、入ってきましたよね。

額にして700億円、

701億円ですけれども

かなりやっぱり大量に入ったということで

1.2パーセント、火曜日は下げて

午前中、日銀の買いは入らなかった。

次の日は2パーセント以上下げて

2.1パーセントですか、下げて

今度は買いが入ったということで

じゃあ今度新しく日銀が買うポジションは

いわゆるそこのラインはどこなのかということ。

これはやっぱり多くの投資家が知りたいんですよね。

このぐらい下げたら日銀が買うとなれば、計算ができるじゃないですか。

こうなったら午後はこのぐらい上がるんではないかとか。

だからそれは知りたいので、それはまだ試されてるというところだと思うんですけど

おいおい明らかになってくるんじゃないかと思いますけれども。

いずれにしても

買ったことによる安心感というのは出ていたかもしれませんね。

どっちにしても前から言ってるように

どんどんどんどん日本株は品が薄くなる、

世界一、品が薄くなってくるという傾向なんで

ものすごく、先々さらに上がりやすくなっていくという傾向が

はっきり、これは分かってくるんではないか

というふうに思いますけれども。

これはおいおい、それでも毎日の動きでは

それはニューヨークが下がれば下がる云々っていうのはあるわけですから

これはしょうがないことですよね。

ニューヨークダウについてもちょっと解説してみたいと思うんです。

まず日経平均、ちょっと上がってからうろうろということで

やっぱり緊急事態宣言ということの中で

いつも緊急事態宣言が出ると

今度は悪材料出尽くしで上がるというパターンを繰り返してますので

かえって今日出ることで悪目がすっきりする

という可能性が高いんではないかと見てますね。

で、海外の株なんですけれども

ニューヨークダウなんですけど

昨日310何ドル安

ということで下げたわけですけども

これもニューヨークダウ、

特にナスダックはザラ場段階では上がってたんですけども

引けにかけて下げてしまったんですけども。

どういうことかというと

キャピタルゲイン課税の話が出てきたんですよね。

40パーセント以上に税金をするということで

今までの倍近い税金にするという話が出ました。

こういう話が出ると、これ、投資家が一番嫌いですから。

税金が上がるっていうのは。

これは一旦売っとこうということになりますよね。

アルゴがそういうふうに、

コンピューター取引はすぐそういうのに、言葉に反応しますので

余計売られたということはあると思うんですけれども

現実は、やはり来週それをバイデン政権が

提案するということなんですけれども

通る可能性は高いと思ってるんですけど、それはどういうことかというと、

年収が100万ドル以上の人、

だから日本円でいうとおよそ

1億1000万近い年収の人に対しては

キャピタルゲイン課税を倍にするということなんですけれども。

これですと、日本でも

年収1億1000万以上ということは

なかなか少ないと思うんですけれども

アメリカではまだいるわけですけども

それでも今やっぱり格差是正というのがポイントになってますから

こういう方向で動くのかもしれませんけども

おそらくアメリカでも人数がものすごくいるというわけではないですから

日本に比べれば多いですけれども

これでの混乱っていうのは

意外に短期で治まるんではないかと思います。

全般が年収2000万以上とか年収1000万以上ですぐやっちゃうとか

キャピタルゲイン課税を上げるとか

全体を上げるというふうになると全然感じが違うと思うんですけども

そうではありませんので

そのへんはあまり神経質になる必要もなく

ニューヨークダウもちょっとこういうふうにもたつきましたけども

ナスダック、

特に新値手前ということだったわけですけども

ナスダックですね。

新値手前ということで

ここ、取りそうなところで、ちょっと1万4000円行ってからまたちょっと落ちたんですけど

これを取る動きは普遍かなというふうに思いますので

このへんはあまり心配する、

アメリカ株を心配する必要ないかなというふうに思いますね。

また日本株にやっぱりちょっと戻ってみたいんですけれども

やっぱりどうしてもちょっと

大型、日経平均は重くなったということはあるんですけども

反対に、やっぱり例えば

ジャスダックですね。

これやっぱりきれいにこういうふうに上がってきて

ちょっと今もみ合ってますけども

今日は日経平均300円安の中

ジャスダックはプラスに転換してきているわけですよね。

それからあとはやっぱり

マザーズですね。

マザーズも

こういうふうに上がってきてるということで

日経平均に比べると、かなり

堅調さが見えるんではないかなというふうに思います。

ちょうど10月高値から

かなりやっぱりマザーズも経ちましたので

調整十分ということで

中小型株、

これを中心にまた新たな流れというのは

始まってきてもおかしくないんじゃないかなというふうに思いますね。

で、注目だったアメリカの長期金利なんですけども

今1.54パーセントくらいということで、だいぶ落ち着いてきました。

一時1.77パーセントということだったんですけれども

この金利が落ち着いてきたということは大きいと思いますね。

さらにこの日本でいうと、

日本の長期金利なんですけども

現在0.65パーセントというところまで

長期金利は下がってきてます。

で、今日、朝方、

消費者物価が発表になりましたけども

これもいわゆる食料品を除いたコアでは

プラスじゃなくてマイナスなんですね。

マイナス0.1ということなんですね。

とてもやはり金融政策を緩められるという状態ではありませんので

日本のほうはこのまま金融政策、

きれいに続いていくということですから

金利もこういうふうにさが下がり加減になっているということで

ECBも発表しましたけども

全くやっぱりこの金利、

金利含めた金融政策、動かすつもりはないよということなんで

このいわゆる緩和状態が続く、

アメリカのFRBもそうですよね。

そういう意味では全く、追い風は変わらないということなので

神経質になる必要はないということと

それから日本として思ってもらいたいところはどういうことかというと

アメリカで一時、金利が上がることによって株が下がるということを言われてたわけですけども

金利が0.65で日本の相場、

日本の金利は下がってきてるわけですから

余計、株にはいいわけで

そういう現状というのは

しっかりとらえてもらいたいなというふうに思いますよね。

で、

株のニュースでも経済のニュースでも

いわゆる

両極端でいろいろ出てくるわけなんですけれども

下がっているときはそっちのネガティブなほうを

重く受け止め

上がってるほうはそれを簡単に見たり

いわゆるポジティブなほうを見たりするという

人間の心理の転換っていうのがあって

まさに相場は心理で動いてるというところはあるわけなんですけども。

そうするとやっぱり、今週やっぱり心理的に動いたというのはどういうことかというと

やはり緊急事態宣言になったってことは

やっぱり、なるかもしれないなと思ってたと思うんですけれども

それでもやっぱりまたか、というショック感はあったんじゃないかと思いますよね。

特にやはりゴールデンウィークが

動かないでくれということになりそうなので

これ、やっぱりがっかりくるじゃないですか。

昨年も動いてないわけですよ。

今年もか、ということじゃないですか。

そういうのでやっぱり買いの手が引っ込んだ

ということもありますし

そのネガティブな雰囲気の中に

空売りをボンボンボンボンかけられて

今週590円安、590円安を食らった

というのはやはりあったんではないかと思いますよね。

それはその気持ち、そういった気持ちの変化をとらえて

やっぱり空売りがわって出ると、ちょっとそれに抗しきれなくなっちゃって

下がってしまうというのが相場だったんですけど

だから先ほど言ったように

実際は空売りだけだったので

買い戻しで、昨日は一気に上がったということだったわけなんですけども。

だけどやっぱり反面、私、やっぱり注目してもらいたい

今週の、やはりコロナ関係の大きなニュースっていうのは

やっぱり菅総理がアメリカ行って

日米共同宣言というものを出したわけですけども

その中で台湾ということが一つの焦点になって

中国との関係が今後どうなるかわからないっていう

その一つ大きな、国際的な問題はあるんですけども

それはそれとして、コロナの問題ですね。

これに関して言うんであれば

ファイザーのCEOと話をしました。

9月末までに

日本の全国民に

ワクチンが打てる量を確保しましたよという話。

これはでかい話です。

これこそが

いわゆる相場を見るうえで

判断すべき材料じゃないでしょうかね。

9月末までに

全国民に

ワクチンが

打てる。

こういう国、なかなか今ないんですよ。

そうでしょう?

アメリカはバイデン政権が

発足100日で2億回打ちましたということで

予定より早く打ってます、と。

ヨーロッパにも同じようにファイザーが供給しますよ、と。

日本もファイザーが供給しますよ、と。

で、例えば

中国製のワクチンが行ってるペルーなんかでは

チリですか?

チリ、ペルー、こういった国では

全然感染者が減らないということになっちゃってるわけですよ。

ファイザーのワクチンは95パーセント効く。

中国製のワクチンは5割がいいところだろうということで

いい気になって、ワクチン打ったからっていって

マスク外してたら感染者がどんどんどんどん増えちゃって

止まらない。

中国だって今後、

アメリカとかEUとか日本が国を開いた後に

国が開けるかどうかわからないわけですよ。

自国製のワクチン。

中国がファイザーのワクチンを買うわけにいきませんね。

モデルナのワクチンを買うわけにはいきませんね。

あくまで自国のワクチンでやるしかない。

それが効かなかったらどうなるんですか。

そういう意味では

ファイザーのワクチンを

国民全部に

9月末までに供与できるという、日本のこのニュース

大きいじゃないですか。

大きいでしょう。

しかも

南米と違って、アメリカの人と違って、

日本人はワクチン打ってもマスクを付けるでしょうから

これは世界で一番

いわゆるこのワクチンを打った後に

感染がおさまるというケースが起きても、おかしくないじゃないですか。

となると、いいですか?

今は確かに

こうやってゴールデンウィークも駄目だ、と。

その後もどうなるか分からない。

オリンピックもちょっとどうなのっていうよう状況で

おそらく感染者が増える可能性が高いでしょう。

ロックダウンになっちゃって

連休明けもうまくいかないかもしれません。

それで相場は

混乱になりますよね。

でもその先、

その先3カ月か4カ月したら

状況が変わる可能性のほうが強いわけですよ。

そしたら

混乱は

喜んで

投資すべき局面っていうふうに

考えられるんじゃないですか?

変化が激しいわけですよ。

いいですか?

いろんなところで変化してきますよね。

だけども

ここでの数ヶ月の

変化が

一番激しいのは

おそらく日本なんです。

そしたら相場には

チャンスが巡ってくるかもしれないな、と。

こういうふうに考えるべきなんじゃないですか?

ネガティブな意見はいっぱいありますよ。

ネガティブな意見で下がりますよ。

よかった。

買っとこう。

このほうがいいんじゃないですか?

これは私が考えたことですよね。

投資は自己責任ですから

皆さんは皆さんの判断ということで、自己責任でやってもらいたいと思いますけど

要はこういった劇的な変化が出る。

変化が出るときというのは

相場のうえではチャンスということでもあるわけです。

それからもう一点、

決算シーズンになってますね。

今どういう状況になったかっていうと

日本電産。

決算が出ました。

非常にいい決算ですよね。

2020年3月期は

営業利益は1800億円出るだろうということで

過去最高だということなんですね。

それでもやはり長森さんがちょっと今度やめて

CEOを変わるというような話も出ましたんで、ちょっと下げてます。

いわゆる材料出尽くし的なところで下げてるわけですね。

それから同じく注目されていた決算では

ディスコ。

これもかなりいい決算で

純利益は41パーセント増ということで

予想以上の決算なんです。

で、安寄りしてからちょっと変わらずぐらいまで来てる、ということだと思うんですけれども

総じて言えることは

これは半導体関連、業績のいい株なんですけれども

この段階から決算が本格化。

特に一番決算が出るのは5月14日になるんですけれども

そこの決算ではガイダンスが出るわけですよね。

今季はこういうふうになるだろう、ああいうふうになるだろうということを言うわけですけども

おそらく日本の企業っていうのは

極めて保守的ですから

このコロナっていうのがまたこういうふうになってきましたので

余計、保守的に

ガイダンスを出してくる可能性があるわけです。

そうするとそれを見て

ああ、またこんなに悪いのか、ということで

売り物が出てくるわけです。

でも去年もそうでしたね。

トヨタなんかも

黒字になってない、黒字決算の予想を出しただけでもすごいということで

ひどい決算予想を出してきたのを

そのたびごとに次々次々、

時間が経つごとに増額修正、増額修正ということをやったわけですけども

これは日本のパターンでもあるわけです。

企業側も

どちらかというと保守的に出しといて

良くなった良くなったっていうのは雰囲気がいいですから

そういうことを目指そうとするわけですよ。

そういう意味では決算発表というのが

今後

いわゆる紙面を躍らすとか

いわゆる活字とか

いわゆる最初の言葉で見ると

かなりネガティブな雰囲気を

与えてくる可能性のほうが高いんではないかと思います。

それも私は

ある意味いいチャンスになる可能性が高いんではないかな

というふうに思います。

もちろんそういったガイダンスが出た場合

売られたのがその後も続くということはあって

なかなか抗しきれないということはあるかもしれませんけれども

いずれにしても時間の問題でまた違った展開になる

というふうに考えたほうがいいんではないかなというふうに思いますね。

そういう意味ではこれからは大型連休に入るということの中で

例えば来週なんかは連休前で売っておこうという動きも出るかもしれませんし

さらに決算を見て

決算を見てこの材料出尽くしで

もうガイダンスが良くなかったから売られる

という傾向も出るかもしれません。

それからコロナの波もさらに激しくなっちゃって

結局こういうふうにロックダウン近いことをしたのに

全然感染者が減らないじゃないか

ということもさらに出てくるかもしれません。

そういう意味ではここからオリンピックまでの7月ぐらいの間に

どういう混乱がやっぱり

この日本国内で起きてくるか分からないということが

客観的にあり得ると思います。

だけども先ほど言いましたね。

その先をちゃんと見といてくださいね、と。

ファイザーのワクチンは9月までに、加速度的に

日本に供給されるようなことになってくるんですよ、と。

そのときの変化率は

日本が一番大きくなるんだよ、と。

じゃあどの国の相場を買おう、と。

どこを見ようか、ということなんですけれども

私は日本株は基本的に強気でいいよ、と。

売り物がどんどんどんどんなくなっていくよ、

先は悪くないよ。

こういうところをはっきりとらえて

冷静に。

動きに関してはかなり出ます。

薄商いの中、

こういうふうに空売り、バーンとやられるというのも出ます。

SQに対しての売り仕掛けというのも出る可能性もあります。

さまざまな問題が出てくる可能性はあります。

しかしながら

基調は変わらないというふうに思って

しっかり、先週も言いましたね。

背骨を持って

投資をするということが私は大事なんじゃないかな

というふうに考えてます。

というわけで

朝倉慶チャンネル、いかがでしたかね。

いつも言ってますけど

チャンネル登録よろしくお願いしますね。

5月はまた第3週、

セミナーやろうと思いますので

それも楽しみにしていただければというふうに思いますね。

それから繰り返しになりましたけど

今週CDは吹き込みましたから

長谷川の銘柄も合わせて

今後の動向というのも、私も65分ぐらい、

話してますので

これも聞いていただければと思いますね。

それからこの本、

これ、予約してみてくださいね。

これ、本当に役に立つと思いますよ。

というわけで

かなり暖かくなってきたなということですね。

でもやっぱり、連休にかけて

ちょっと巣ごもり、勘弁してくれないかな

という気持ちは私もあるんですけどね。

仕方ないですね。

これが現実ということで受け入れていくしかないかな、と。

Netflixでも見とこうかなということかもしれませんけど。

人によっては違うかもしれませんけどね。

ゴルフは行っても大丈夫かもしれませんけどね。

いろんな人がいると思いますけど。

いずれにしても、皆さん今週もご苦労さまでした。

来週は大型連休前ということで

ちょっと動きづらくなるということかもしれませんけれども

基本的にはいいと思ってますので

来週も頑張っていきましょうね。

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