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2021年10月1日 岸田暴落 新政権への要望【朝倉慶の株式投資・株式相場解説】

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税金
投資を学ぶ!

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皆さんこんにちは、朝倉慶です。

ただいまから10月1日

10月第1週の朝倉慶チャンネルを始めたいと思います。

なかなかちょっと

日本株、冴えないですね。

今日で5日続落ということに

なっているわけなんですけれども

10月相場が始まったということで

これからかなという感じがしますよね。

いずれにしても前から言ってますように

空売りで下げてるというのはあるんですね。

昨日も空売り比率46.3パーセントということで

売りでどんどんどんどん

先物を売り込まれちゃってる

というところはあるんですが

このへんのところの背景

というような話も

今日はしてみたいと思います。

それから

まずはお知らせなんですけれども

アメリカの株が

ちょっともたついてますよね。

この原因として指摘されているのが

インフレ懸念じゃないですか。

これについては

本日の朝倉レポートで

じっくり書きました。

このインフレは続くのかということで

今の現在のインフレの状況ですね、特にアメリカの。

私が何度もお話ししてますけれども

天然ガス価格が上がってるよ

ということをお話しました。

特に昨年の9月

バフェットの話から

商社が買いだよというような話の中で

天然ガスは相当上がるんじゃないか

というお話をして

現実に今

その動きが出てきてるんですけども

ちょっとこれが心配なんですね。

この冬場に向けて。

そのへんのところも書きましたので

やはりこれが

やはりちょっと

今、懸念というのが

アメリカで出てるわけなんですけれども

半導体不足で自動車価格が上がるとか

住宅価格が上がるとか

いろいろあるんですけども

このへんのことを詳細に書きました。

現状どうなのか

今後どうなっていくのか

ということが詳しく分かると思いますので

常にこのレポートっていうのを

私もデビュー

本からデビューしてますので

一番これ、書くの力入ってますので

もちろんYou Tubeも力は入るし

セミナーも力は入るんですけれども

レポートもいいですからね。

これも期待してみてくださいね。

それでは

昨今

なぜこんなに下がるのかということと

今後の動向とか現状ということを

話してみたいと思うんですけれども

まず

水曜日、私

You Tube動画出したんですね。

ここで水曜日の段階で

岸田新総裁というかたちになりました。

当然

岸田新総裁を祝ってっていうか

ご祝儀相場が出るというふうに思いまして

ご祝儀相場ということで

水曜日出したんですよ。

ところが木曜日

昨日ですけれども

日経平均

マイナスということで

90円マイナスということで

もちろん昨日の場合は

月末の日経平均の入れ替えなんかで

村田とかキーエンスとか

そういうのを買わなきゃならないということ

ほかの株を売らなきゃならないっていう

大きな玉の移動の関係がありましたので

下げやすいという素地はあったんですけれども

現実に上がらなかったと。

しかしながらちょっと私

このことは問題と見ています。

要は岸田新総裁が出てきました。

株が上がりませんでしたと。

これはやはり

問題というふうに思うんですよね。

普通はやっぱり今回

菅政権が退場になった時点で

これはもう期待感が

盛り上がってきたわけですよ。

新しい政権ができるということで

海外はじめ、ボーンと買いが

入ってきたわけじゃないですか。

今度岸田政権ができたわけじゃないですか。

当然

期待感は広がるじゃないですか。

岸田さんだろうが高市さんだろうが

河野さんだろうが

当然気分が盛り上がって

わっと買いたい気分になるというのが

私はこれ

ありうべき姿だと思うんですけども

現実には株価が下がったと。

この事実は

重いんじゃないかな

と実は思っているんですね。

っていうのは

ここで仮に

高市さんが総裁になりましたといったら

株式市場ものすごく上がったと思うんですよ。

これ高市さんの政策もあると思うんですけれども

女性が日本で総裁になった。

日本は変化するなということで

ものすごく上がったと思います。

河野さんが総裁になったとしても

河野さんのイメージで

改革のイメージがあるので

ここも上がったと思うんですよ。

ところが岸田さん

総裁になった瞬間

上がらなかったですね。

これはいわゆる

株式市場ないしは

海外投資家から見て

インパクトがなかったということが

やっぱり現実はあるんではないか

と思うんですね。

岸田さんが総裁の会見で話ししました。

新しい資本主義を作る

ということを言っていきました。

でもその新しい資本主義とはなんなのかと

私も聞いたんですけれども

言おうとしてることは

それはそれで今の現状で

いいんじゃないかと思うんですけども

要は中間層に厚くやるよと。

中間層をもっともっと盛り上げるんだということで

これはアメリカのバイデン政権も同じように

中間層をもっともっと押し上げなきゃ

駄目なんだということで

これは今の世界の潮流であって

このこと自体は悪くないと思うんですが

聞いていると

ものすごく中間層厚くするという中で

分配するんだ

分配するんだということで

どちらかというと左系の

政策に聞こえてきてしまうわけなんですよ。

今、日本が必要としているものは

何かというと

やっぱり基本的には成長戦略なんです。

どうやって日本経済を良くするのか

ということが最大の問題なんですよ。

残念ながら日本っていうのは

生産性が先進国の中で一番低いんです。

なぜかというと

あまりに保護しすぎちゃってるわけですよ。

これは今コロナという問題なので

もちろん今現在は

いろんな救済策をしなければならい

ということはあるんだけれども

本来日本経済がこれだけ

低迷してしまったということは

あまりにも保護政策をやりすぎてしまった。

もっと成長する

その厳しさっていいますか

そういうものが必要なんだ

ということはあるわけです。

少なくとも菅政権においては

デービッド・アトキンソンっていう

ブレーンが居ましたけども

もっと中小企業を強くすべきだということを

政策の一つとして

取り上げてきたわけです。

アメリカが分配政策を

ものすごくやるというのは

これはアメリカみたいに

資本主義がすごくて

駄目だったら人を切っちゃうと

こういうことが徹底している社会では

これでいいと思うんですよ。

だけども日本はまだそこまで行ってないんです。

今から成長しなければならないですよ。

改革しなければならないんです。

もちろん岸田さんも

そういう意見は持っていると思うんですが

残念ながら会見の中で

伝わってこないわけなんですね。

このへんのところっていうのは

株式市場、敏感なんですよ。

今後、岸田内閣はできてくると思いますので

もちろん経済通の甘利さんとか

高市さんとか周りに居ますから

皆さんで

今後

成長させるんだと。

株式市場、日本経済が

成長するんだというメッセージ

これを発信してもらいたいんですね。

そうでないと

海外投資家が去っていきます。

海外投資家が買わないと

日本株はなかなか上がりきれません。

このメッセージ力が

まず最初の段階で弱かったと思います。

これは岸田さん自身が

私の特技は

人の言うことをよく聞くことなんだ

ということで

これが私、長所なんだと言っているわけですけども

岸田さんにお頼みしたいことは

株式市場の声を聞いてください。

株式市場の声です。

成長戦略が欲しいんです。

もっともっとどんどんどんどん

前に行くという政策が欲しいんですよ。

これをインパクト良く

ボーンと掲げてもらいたいんですね。

もちろん格差というのがありますから

1億円以上ある人も

ちょっとこれは多すぎるんじゃないかということで

問題にする気持ちは分かるんですけども

それよりも底上げ

要はみんなで1億円以上もうけちゃおうよと

こういう底上げの気分。

それで投資家には

報いるような政策をしてください。

投資家っていうのは

今リスクを取って

いろんな株を買ったり

いろんな投資をしてるわけなんですよ。

その人たちは

もし失敗すれば

損をすることもあるわけなんです。

日本人っていうのは非常に保守的です。

預金の

今の金融資産ですね。

2000兆円弱ありますけど

半分以上が預金で

全部預金に入ってるんですよ。

これでは成長できないんです。

もっと株式市場とか

投資にどんどんどんどん

お金がいくようにしなければできないんです。

ですから今まで国も

つみたてNISAも何も

無税にするよということで

貯蓄から投資へということで

どんどんどんどん推し進めてきたわけです。

安倍政権下では

年金基金が

株を買うようになったということで

これで年金基金の株が

倍近くなったわけですよ。

これなんかは

貯蓄から投資へ

投資へということを

全面に押し出したから

こういう成功体験があったわけです。

これはぜひ引き継いでもらいたいんです。

それが株式市場の声であり

投資家の声なんです。

それは税金を上げるっていう話は

成長してどんどん良くなって

ものすごく株が上がって

その後の話にしてください。

今、言わないでください。

これは投資家の気持ちとして

岸田新政権にお頼みしたいと思います。

岸田さんがこの動画を見るということは

ないと思いますけれども

周りの人で見ている人があると思います。

岸田さんは話を聞く人なんだから

今いろんな声はあると思います。

もちろん分配するっていうことが

これは国民には受けるかもしれません。

しかし投資家の声を聞いてください。

安倍政権がこれだけ長期政権になったのは

株が上がったからです。

経済が良くなったからなんですよ。

これは非常に重要なことです。

ですから思い切った経済の改革。

海外投資家が受けるような、受けるようなっていうか

海外投資家だけを見てやるわけじゃないですけど

本来日本は改革しなければならないんです。

そのことを全面で

発信してもらいたいと思うんです。

そうでないと

直近すぐに政権ができて

こういうふうに株が動いてるということは

若干、危機なんですよ。

ここでは危機感を覚えて

いろいろ政策的なこと

これの対応をぜひ

ぜひ、これはお願いしたいと思いますので

よろしくお願いします。

ということで

今、熱く

株式市場の投資家の気持ち

ということを話したわけなんですけども

現状少し

日経平均見てみたいと思うんですけども

日経平均、今言ったように

これちょっとこういうふうに

下がってきてるということで

ワクチンはもう7割打っているわけですね。

業績も悪くありません。

本来はものすごく上がって良い

局面に来ていると思うので

あとは新政権の発信の仕方ということで

この株価がぐっと上がる

という方向には持っていける

という段階には来てると思いますので

これから変化率が一番高いのは

いつも言ってきましたね、日本株が一番

変化率は高いわけですから

そういうことを期待して

政府の動向というのを期待したいな

というふうに思ってますね。

それからニューヨークダウなんですけれども

ここちょっともたつき加減になっちゃってる

ということなんですね。

このへんなんですけれども

やはりインフレ懸念というものが

広がってきてるということはあると思いますね。

インフレが予想以上に

長期化する可能性があるということを

パウエル議長が話ししたわけですね。

これについては先ほど言ったように

ここに詳しく話したんですけれども

これちょっと資源価格なんかが今

やっかいなところに来てるということは

現実にあると思います。

パウエル議長が

久しぶりに

苛立つということを言っていたんですけれども

ワクチン、デルタ株

FRBが

こういうことに気をつけなければならない

苛立ちだよと。

それからサプライチェーンが

なかなかうまくいかないよと。

これも苛立つよと。

コロナになってから

かなり長い時間がかかっているのに

全然これが解決しないと。

これは問題じゃないかと。

ないしはこれ本当に苛立つよ

と言ってるわけですけど

現実はその通りというところは

あるんじゃないかと思うんですね。

現状を見ていきたいんですけれども

これ、米国債

やっぱりこれ

ここまで1.14まで行ったのが

これ1.56まで

また再び上がってきてしまった

ということで

やっぱり金利上昇嫌ってる

ということはあるわけですね。

これだけじゃなくて

水曜日の動画で話したんですけども

2年債とか5年債とか

そういった短期の金利

国債の金利が上がってきてる

ということが今あるわけなんですね。

この10年国債に関しては

この前に1.77という水準がありますので

そこまでいくという感じではないので

また反落してきましたので

大きな問題にはならないと思うんですが

背景には今

パウエル議長が言ったような

いわゆるインフルに対しての懸念というのが

こう持ち上げてきた

ということはあるわけなんですね。

それで

これ、先ほどもお話ししましたけども

天然ガスの価格ですね。

これ前は2ドルぐらいだったんですが

今は6ドルまでいっちゃったっていう

アメリカでこういう状況になってるわけですね。

本来アメリカって

シェールオイル、シェールガスが

あるじゃないですか。

自国で掘れるので

あまり天然ガスの価格っていうのは

上がる環境ではないんですね。

本来自分のところで出るわけですから。

そこのアメリカで

これだけ天然ガス価格が上がってきてる

ということは、やはり

今、中国でものすごく

電力不足になっちゃったりしてるんですけれども

脱酸素と

脱酸素ということで

エネルギーが転換する中で

やっぱりそこに支障をきたしている

ということが

やっぱり現実に出てきたと思います。

これは何度か私のセミナーでも

指摘したんですけれども

やっぱり脱酸素ということで

動くのはいいんだけども

それが新しい再生エネルギーに行くまでに

やっぱりこれいろいろあるわけですよ。

今は行き過ぎてしまって

そして石炭価格がものすごく上がっちゃってる。

ないしはその流れの中で

ちょっと違う流れですけども

天然ガスもものすごく上がっちゃってる

ということがありまして

このへんがちょっと、まだちょっと

いつ治まるか分からない

という部分はあるので

これはやっぱりどちらかと言うと

アメリカも予算をものすごく出したじゃないですか。

それで景気はグーっていいんだけども

だんだん予算っていうのは

だんだんこれから出せなくなってくるわけですね。

そういう意味では成長率の予想は

すごい下がってるわけですよ。

成長率の予想が下がってきてるところに

資源価格だけ上がってきちゃってるわけですよ。

このへんちょっと嫌味なんですね。

スタグフレーションっていいますが

ちょっと嫌味ということで

そのへんの懸念というのが出ちゃって

こういうふうに

資源価格が上がったのを見て

ちょっとアメリカ株が低迷してると

ないしは金利がちょっと上がってきてる

ということはあるわけなんですね。

これは

北海ブレンドですね。

水曜日にお話ししたんですけども

通常

株式市場で見るのはWTIの原油なんですけども

日本なんかに来る原油っていうのは

北海ブレンドといいまして

むしろイギリスに行って

取引してる北海ブレンド

こちらのほうが

ちょっと値段には合ってるんですけれども

ここが80ドルを

超えてきてしまいましたよということで

一つ節目の水準を超えたということで

ちょっとこのへんが

天然ガスの価格も相まって

嫌味ということは、今ちょっと

ここの直近で出てきてるわけですね。

そして

もう一つは

ドルが上がってきてるということなんですよ。

円安ですね、分かるように円安ですね。

こういうふうにドルが上がってきてるということで

ドル指数が10カ月ぶりの高値になってきた

ということなんですね。

それからこれは

ドルとユーロの関係なんですけれども

これでも分かりますね。

やっぱりドル高になってますね。

ユーロから見るので、下がるとドル高なんですけども

こういうふうにドルが

少し上がってきてるということで

このへんもドル高ちょっと嫌気ということが

アメリカの中では出てきてる

ということなんですね。

こういう中で

いわゆる今言った

資源の問題っていうのが

中国に波及してきてるということも

今それが

日本の相場に跳ね返ってきてる

ということはあるわけなんですけども

特に中国で

電力不足になっちゃいまして

計画停電が次から次へと起こってるんですよね。

なんでかっていうと

結局中国も環境のことを少しは考えて

少しは考えて

石炭火力をやめてるわけですよ。

それから、やめてるっていうか

やめる方向に政策を打ってるわけですね。

それからオーストラリアと仲が悪いじゃないですか。

中国はオーストラリアの石炭輸入を

禁止したわけですね。

そしたら自分のところの石炭も

ちょっといろいろ問題が出ちゃって

取れなくなっちゃって

それで石炭価格が暴騰しちゃったわけです。

火力発電でも動かなくなっちゃったんですよ。

そうしたところが

電力不足だということで

計画停電だということで

全土で計画停電が始まっちゃいまして

その関係で経済が

少し落ちてきたわけですよね。

PMIっていいまして

購買担当者に良いですか悪いですか

って聞いてる指数が

49.6っていうことで

50ポイント割れてきちゃったんですよ。

このへんの一連の流れを見て

ちょっと世界経済、日本からすると

ちょっと嫌味なんですね。

少し中国が

恒大集団の問題はあるんだけど

これは金融危機になるってことはないよ

と私もお話ししましたけれども

現実にそれとはまた別の問題で

少しエネルギー問題で

中国のいわゆる景気が

うまくいかないということが

ちょっと嫌味ということで

このへんの話が

同時に来てしまったという中で

今週ちょっと相場が

少し低迷した

というかたちになっているわけですね。

アメリカがいっぱい借金をして

その債務上限で

これ以上借金はできないよ

という問題があったんですけれども

これはアメリカの議会で

つなぎ予算を可決したということの中で

この問題はとりあえず2カ月

先送りになりましたので

この問題はとりあえず

おとなしくなるということになると思います。

いずれにしてもそういうふうに

直近はいろんなことが重なって

今週少し

低迷状態に陥ったというのが

現状の株式市場かなということですね。

いずれにしても形としては

非常にコロナの問題も片づく

日本は一番

これからワクチンを打つかたちになる。

それから企業業績も良いということで

むしろアメリカ株

ほかの株よりも日本株が一番買える

という段階に入っているので

あとはメッセージ

政治

政治の新しい政権の

メッセージがうまくすれば

俄然変わると思いますので

再度これは期待したいと思いますね。

個別銘柄、見ていきましょうか。

これ、郵船

ちょっと下げすぎじゃないですかね。

バルチック指数なんか

それほど崩れてるわけじゃないし

ただ少しそういった

低迷状態になるんではないかな。

今までどんどんどんどん

いけいけで行ってたのが

少し

いわゆるコンテナ船の相場も

ピークを打つんじゃないかという声が

出てきた中で

スピード調整ということだと思いますね。

いかにもPR3倍という中では

簡単にこれだけ安いということでは

このまま沈むということは

私はないと見てますけれども。

ただこういう下げをすると

若干、時間がかかるということは

あるかもしれません。

それからこのへん、レーザーテックですね。

この半導体関連も

ちょっと急激に下がったということで

これもちょっと厳しい下げ方になりましたので

アメリカ株の影響も受けますし

少しちょっともみ合うかな

というところになるんではないかな

というふうに思いますね。

それでも半導体とか船株

海運株の相場が

ここで終わってしまうということは

私はないと見てますね。

一方、やっぱり

今後コロナが収束するよということで

JR東日本ですね。

こういうところは少し買われている

ということになって

今までと逆の動きですね。

鳥貴族みたいな

こういった

居酒屋関係が買われてるということで

今までと違う

逆の動きが出てきてるというのが

今ですけれども

これはこれでまだ

面白いんではないかな

というふうに思いますけど

また再び少し時を経て

今まで売られた

今までの半導体とか

そういった株が

船株とか

そういった人気株が

少しの調整を経て

また再び市場に

出てくるんではないかなというふうに

今のところ見ていますね。

というわけで今日は

新しい政府には

注文ということもさせていただきましたけども

チャンネル登録してない方

ぜひチャンネル登録、よろしくお願いしますね。

セミナー動画

おかげさまで

バブルの正体というのを出しまして

5万人以上見られましたけど

おいおいまた

脱酸素のことなんかも話したセミナー動画もあるので

タイミングを見て

それも無料公開していきたい

というふうに考えています。

今週

今週は期待したんですけれども

残念ながらということでしたけども。

今日もまだ放送してる現在

低迷状態ということですけども

10月は上がりやすい月ということで

今後、期待ができると思いますね。

というわけで来週も

頑張っていきましょうね。

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