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みなさんこんにちは10月の12日火曜日
大引後東京総合研究所の株式テクニカル
分析です
さて私たちはアップローの投資
アドバイザーとして毎日24時間まあ24
時間必ず動いているわけではありませんが
東京市場が始まる前の8時30分から
そしてニューヨーク市場が終わる5時30
分まで
市場の方を眺めておりますその中で何かを
かc ものがあればチェックしていくと
いう体制で臨んでおりますが
例えば現在見ているのはこの表であります
これが昨日の nyダウ250ドルやすな
スタッフの方は93ポイント安これが
ニューヨーク市場の夜間で現在を夜間で
95ドル安ナスダックの方は28ポイント
安という意味でありますがこの nyダウ
がこの夜間取引のうちでつまり東京市場の
このロンドン時間の間で100ドル
200ドル下げたとしても昔で言えば
50円60円下げたと同じをなレベルで
ありますそのぐらい会によく市場が上がっ
ておりますので30004シャン取ると
いうのは昔の1万ドルより3倍の値動きが
あるわけでここで100ドル康たって昔
から考えると30ドル安ぐらいなものが
ありますので300ドルぐらいの動きが
ここでなければ
この後のニューヨーク市場にはほとんど
影響を与えません
しかしながらその先を選んでいくの箱の
vics でニューヨーク市場がここでへ
下げたとしても vics が動いてい
なければ問題ありませんが
ny市場がそれほど動いていないにも
関わらずこのビッグ数が動いていると
中長期的にはもうちょっと大きな問題を
抱えていると考えているわけであります
そしてこの後ロンドン市場が始まって入浴
市場が始まってそしてニューヨークダウが
現物が始まる前に様々な景気指数が発表さ
れてそこから動くわけでありますしかし
現代の相場はより複雑になってきて例えば
昨日の相場はこんなような形であります
ちょうどこのような動き全く何が連動して
何が連動していないか分からない連動す
べきものに連動せず
連動しないものに連動していてまるで
カオスの中の動きであるねこれが昨日の
動きであります例えば
この動きでありますがこれも先前回お話し
ましたように昨日日経平均の方は寄り付き
後下げました2万8000を割り込んで
おります日曜日の段階では岸田あ内閣が
今回の金融税制には当面手をつけないと
いうことで非常に期待感があって始まった
わけでありますが実際始まってからは
2万8000やを割り込むような形であり
ましたのでこれは今回の金融税制に手を
つけないということは市場ではもう
プラス材料にはしないと思いきやここから
急に5分10分1520分これは5分足で
ありますのでこれでいきなり2万安値で
あります27,900円からまずこの一発
で2万8000360円となんというよう
な100円もこの短い間9時30分40分
までの間に上がったわけであります
この原因が色々わからず調べてみると連動
していたのはこの後開く
香港市場でありましたこの中国市場の動き
が非常に良かったわけでサブ率は上がった
わけでありますが今度はこのトップをつけ
たと言ったんえ東九州上ではほとんど動か
なかった理由でありますが今度は
ニューヨーク市場が始まってこのたかねえ
28,780円23時の間にここまで上げ
ましたそしてここから今度は下げていき
結局本日は引けで28000円
100円へこれを割り込むような形たり
まあ何ともわけのわからないような相場が
ついております30分足で見ると昨日の朝
の下げそして挙げさらに淫欲市場の上げ
そしていって公になってくる
このように大きな陽線陰線が出てもそれを
逆にするようないってこいの動きが出てい
てまるで本当にカオスが続いているかの
ようであります
では本日の東京市場を見ていきましょう
まず日経平均の方は昨日の上げの半分
ぐらいを受けしました0.94% s
トピックス0.7%一部の単純平均が
1.19%でありますから指数よりも
ちょっと下がった感はあります値上がり
銘柄数が375しかなく値下がり銘柄数が
1749さん
なぜに昨日あれほど勢いよく挙げた日本実
はこれほど勢いよく下げたのかよくわかり
ませんが売買代金が2兆円5000億円と
いよいよ3兆円を割れてきて再び枯れ切っ
た相場となってくる受けはいであります
これが今度は彼切りますと人の行く裏にー
道あり花の山の道自体がなくなってしまう
ということになりますので注意しなければ
なりません
今回の動きは結局何が問題なのか中国の
問題なのかアメリカのテーパリングが問題
なのか
はたまたテーパーリングから金利たか
そして債券安これ自体が本来このニュー
ヨーキ首相の天井を表す動きにつながって
いく問題なのかそれとも日本独自の問題な
のか
どこか商店が今は分からなくなっている
わけであります
ただしどちらにしてもへエネルギーという
ものは必要なので売買代金が3兆円はこの
水準を維持していくためには必要という
ことであります
この中で現有価格だけが上昇し資源株だけ
が今給湯状態に入っているわけで個別に
狙ってキーを見て森を見ず指数だけは無視
してこの個別材料株の中で資源株だけを
まあ最小限へ狙っておいてその他は見送る
のが現在のスターアンスコの回線での
スタンスであるわけです
さてではチャートにもうもう一度戻ってみ
ますと本日の日経平均の下げ先
現物の質を見ていきますと現物ではこの
ように
28230選んでありますので陰線では
ありますがちょうどこの兄5日移動平均線
俺は何とか維持しております日柄的には
本日たりで海の日からが終了しますので
明日以降下値でこの5日移動平均線を
守れるかどうかということが焦点となり
ますということは明日の引け値でこの
ポイントであります
ちょうどこの青い薄い青い線の2万88円
2万800088円これを守れるかどうか
これが焦点となってくるわけですこれが
日経平均であります
一方 topix の方を見ていきますと
トピックスの方はこれも現物の指数であり
ますが明日のを抵抗ポイントはこの
ポイントでありまして1967ポイント
本日も5日移動平均線を維持してこの
ブルーゾーンを抜けれておりますので
指数的にまあこの日経平均も topix
も5日移動平均線を越えておりますので次
の点火ポイントはこの5日移動平均線を
再び割り込んでくるかどうかといった
ところであります
ポイントアンドフィギュアを見ていきます
とこの動きで回転感から現在は売り転換と
なってきて現在この売り転換が新しい
レンジとなってくるかどうかでありますが
現在は前回の小さなレンジを割り込んで
おりますので現在少し大きなレンジ
このレンジとこのレンジの中の沖では次の
ポイントは
26530円を割り込むか割り込まないか
といったところとなります
一方同じく ny市場は
この週足での現在はブルーゾーンの中で
26週移動平均線を割り込んでおります
ナスダックの方は週足で見ていきますと
これも
ブルーゾーンのしたねいっぱいのポイント
まで下がってきており引き続き
26週移動平均線で止まるかどうかこの辺
がチェックのポイントとなっていますが
今後26週移動平均線で止まった後
しばらくしますと基準線が上がってきます
のでこの水準以上には子12月にかけて上
を維持しなければなりませんし
ニューヨークだーの方はすでにこの基準線
が迫ってきておりますのでここからされて
いくこと=26週移動平均線を割り込んで
しまうということになるわけです
また個別ではこの原油が引き続き堅調で
あり原油高そして
近賀との
銘柄商品の銘柄はこのドルが非常に強い
わけで金の方お金の価格自体はそれほど
上がっておりませんが東京市場としては
引き続きこの資源関連株これを狙っていき
たいところがあります
また個別銘柄はこの回戦で注目している
銘柄の中では資源関連株これは引き続き
堅調に推移しており本日東方訛りがこの
高値を狙う位置に帰ってきました13日と
5日移動平均線のでってゴールデンクロス
手前まくりも号偶然クルス手前そしてこの
ブルー損を上に抜けでております
またその後お勧めしました5713の住友
山これも
26日移動平均線を捉えて
ちょうどこのレッドゾーンに差し掛かって
きております今後はこの26日移動平均線
が26日移動平均線が上に向いてくるか
どうかこれがポイントとなってきます
その他本日は半導体関連が軟調な展開で
エコの東京市場を引っ張ってくるべき銘柄
が非常に軟調な展開となっております
はち丸35の東京エレクトロンや
そして6857のアドバンテストの動きで
ありますが
ちょうどそれらを見ていきますとアドバン
テストが本日は300円安でこのように
軟調な展開ブルーゾーンの中でのバンド
ウォークとなっておりますし
そのほっかでいきますとハチマル35の
東京エレクトロンぼこのように半導体関連
の280エンスト再びこのブルーゾーンの
中に入ってきそうであります
その他ここから狙って行きたいのは銀行株
であればもちろん83-6-
三菱ufj でありますが本日も小さな
値動きでありますが26日移動平均すれば
引き続き上昇であります
このように小さな
量そして数少ない銘柄すこれを狙っていく
といった形であり大きくポジションを取っ
ていくことではありません今後はこの
vics の指数本日はまだ上がっており
ませんし20
20ポイント台でありますのでまだそれ
ほど海外市場が大きく崩れるといった動き
でありませんがこれが本当に25ポイント
30一ポイントこれをとってきました今度
はニューヨーク市場の荒れ方が通常でない
あれか違ってきますのでこの辺は注意深く
見ておいてください現在の ny市場の
250ドル安などは昔から来比べれば
1/3まあ780ドルやすくぐらいなもの
でまだまだ気にする水準ではありませんが
あった個別のトレンドは明日でに下に向き
つつありますのでこの中期トレンドととも
に注意していきたいとおもいます
なお今後もはこのような放送を続けて
まいりますのでぜひチャンネル登録をして
頂き次の速報もお待ちいただきたいと思い
ます本日もありがとうございました
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